2005-06-01から1ヶ月間の記事一覧
明日菜エンディング どうもご都合主義としか思えなかったです 透子が名脇役なんだけど口調がダメだ舌足らずってそんなにいいのか?
真帆エンディング 18禁なシーンはなかったけどスタッフロールがあった 無意識の発見かな スタッフロールに見てないCGがあって笑った クリアするごとにタイトル画面が変わるんだね けどまた彼女のシナリオはやりなおすんだからなぁ ちょっとやる気が萎える
会う人逢う人みんな病んでるんですけど かわいいのは明日菜さんだけだよ
いきなり鬱なんですが この主人公は好きになれんよ
始めてみた リーフもルーツ以来だな〜 OPムービーでキャラクタの名前が出ないのが残念
プロ家庭教師の技 (講談社現代新書)作者: 丸谷馨出版社/メーカー: 講談社発売日: 2003/08メディア: 新書 クリック: 4回この商品を含むブログ (6件) を見る無意識のうちに使っていた技ばかりだった 体験談は飽きたよ
あまりに暇なので応募してみた 昨日電話をかけて、今日面接と学力試験 数学希望なのになぜか英語もやるらしい 数学だけなら受かる自信あるんだけどな 現在、数Ⅰの復習 次は数Aをやるんだけど、数Bまで終わるか? 面接は16:00から
香奈子ルート完全クリア ちょっと翠が嫌いになったオレは香奈子派
香奈子ルートクリア こ、怖すぎる 彼女のルートだけは主人公の声がほしかったな
すずルートクリア ・・・ゲームだからね
これぞ短編といったところかな エッセンスが凝縮されているように思う 伯爵夫人と会ったシーンはいいね
無実の罪で処刑されてしまった人の話 『ゴリヨ』にも言えるんだけど、文章に改行が少なすぎる 読みづらくて仕方がない というのを理解できなかった言い訳にしていいですか?
チロルルートクリア こんなの攻略みないと入れないって 大人のための残酷童話、みたいな
翠ルート バカップル本命はこっちだったか!けどイマイチ『親友っぷり』が実感できない 説明不足のままルートに突入しちゃった感じ
美里ルートクリア 真名井のオヤジを説得するシーンは泣ける なんでエンディングで出してくれないかなぁけどもうちょっとラブラブしてほしかった
美里ルート ファミリーって! 全然シリアスじゃないのがいいね
フロアとかを選んだときのSD(死語か?)がいいね 癒されますよ そして美里ルートに入る バカップルぶりが楽しい
誰も選ばなかったのが一番さわやかなのはどういうことか美里ルートで進んで、最後の選択肢で『いない』を選ぶ
翠ルートクリア いったいすずが何をしたというのか だが香奈子さんがよい この名前だと消火器を思い出しちゃうのはご愛嬌
モームの十大小説を読もう企画第二弾(第一弾はカラマーゾフ) これはあんまり小説っぽくなかったな パリ上流階級入門みたいに感じた 個人の力では世間(世界にあらず)は変わらないものなのだ 愛して愛して愛しすぎちゃったのよ 最終的に義理堅かったのはアナス…
仮面の告白 (新潮文庫)作者: 三島由紀夫出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2003/06メディア: 文庫購入: 9人 クリック: 190回この商品を含むブログ (207件) を見る三島由紀夫の作品は滅びの美学と言われる 今まで彼の本は読んだことがなかったのだが、滅びを感…
ケプラー予想作者: ジョージ・G・スピーロ,青木薫出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2005/04/27メディア: 単行本 クリック: 11回この商品を含むブログ (39件) を見るサブタイトルは『四百年の難問が解けるまで』、訳者は青木薫さん サイモンシンの『フェルマー…
結果が郵送で返ってきました 結果は・・・1番! ただ130人しか受けてなかったからな〜 しかもモニター試験だから他大学なんかとの比較も出来ないし 井の中の蛙ですよ
おまけシナリオ よく考えたら瑞希、彩、詠美、玲子しかクリアしてないワタシ 郁美って初めて見ました話は・・・、テンポ悪いです
社会心理学入門 (岩波新書 青版 (305))作者: 南博出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 1958/03/19メディア: 新書購入: 1人 クリック: 1回この商品を含むブログ (2件) を見る岩波新書の青版なので初版がかなり古い テレビの登場でマスコミュニケーションは同時…
宇宙についての基礎知識 (講談社学術文庫 171)作者: 宮本正太郎出版社/メーカー: 講談社発売日: 1977/08メディア: 文庫この商品を含むブログ (2件) を見るオレが生まれる前に出版された本だから、知識が古いかもしれん けど人類はアポロ以来月には行っていな…
古い本なのでISBNはなし 中公旧版世界の歴史9巻 元が滅亡して、明になるところから清の没落まで 中国には皇帝がいて、その能力によって文化までも左右される 例えば清は満州人が立てたから文化程度は低いと思っていた そしたら雍正帝(一発変換!)という素晴…
毎月10万円は夢じゃない!「株」で3000万円儲けた私の方法作者: 山本有花出版社/メーカー: ダイヤモンド社発売日: 2004/06/17メディア: 単行本 クリック: 7回この商品を含むブログ (27件) を見る胡散臭いタイトルだなぁ 中身も胡散臭いなぁ 具体的な説明はで…
さおだけ屋はなぜ潰れないのか? 身近な疑問からはじめる会計学 (光文社新書)作者: 山田真哉出版社/メーカー: 光文社発売日: 2005/02/16メディア: 新書購入: 10人 クリック: 331回この商品を含むブログ (1042件) を見る確かに看板に偽りなく楽しく読める本で…
古い本なのでISBNはなし 中公旧版世界の歴史6巻 宋は戦争に弱くて全て金で解決できると思っているという身につまされる国であった ただ平時の文化は平時にしか生まれないし、現代からみれば一長一短か 元なんかは史上最大の帝国をつくったとは知っていまし…