2005-10-01から1ヶ月間の記事一覧

杉本裕明『環境犯罪 七つの事件簿から』風媒社

環境犯罪―七つの事件簿(ファイル)から作者: 杉本裕明出版社/メーカー: 風媒社発売日: 2001/08メディア: 単行本この商品を含むブログ (1件) を見る事件とは次の七つ 『三嵩町長宅盗聴事件』『水俣病』『和歌山ダイオキシン汚染事件』『マニラ産廃不法輸出事件…

レイチェル・カーソン『沈黙の春』新潮文庫

沈黙の春 (新潮文庫)作者: レイチェルカーソン,Rachel Carson,青樹簗一出版社/メーカー: 新潮社発売日: 1974/02/20メディア: 文庫購入: 17人 クリック: 208回この商品を含むブログ (97件) を見るこの本で化学薬品の乱用に警告したのは1960年代 禁酒法といい…

ガイダンス

二回目の就職ガイダンスがあった そういやリクナビとか登録してないや 来年の2月に学内の企業説明会があるらしいです そこで決まっちゃう学生もいるとかいないとか SPIの模擬試験があるらしいから受けてみようかな

電車に傘忘れた! だって急に晴れるんだもんよ

『沈黙の春』

わずか二、三種類の虫を退治するために、あたり一面をよごし、ほかならぬ自分自身の破滅をまねくとは、知性あるもののふるまいだろうか 昨日ゴキを退治するために、ゴキジェットを撒きまくったオレには耳が痛い

優勝

ロッテが日本一になったらしいですね おめでとう!!

ロッテvs阪神

実況も解説もあまりに阪神贔屓でつまんないないつーかロッテの攻撃中にCMにするのやめてくれ3vs0でロッテが勝ってる 何て言いますか、往年の阪神が戻ってきた感じ?

泉鏡花『歌行燈』岩波文庫

歌行灯 (岩波文庫)作者: 泉鏡花出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 1988/09/16メディア: 文庫 クリック: 4回この商品を含むブログ (4件) を見る読みにくい、が読めないわけではない 文語体と口語体(現代文?)の過渡期を思い起こさせる 漱石ほど砕けてないし…

中島梓『コミュニケーション不全症候群』ちくま文庫

コミュニケーション不全症候群 (ちくま文庫)作者: 中島梓出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 1995/12メディア: 文庫購入: 10人 クリック: 170回この商品を含むブログ (72件) を見るこの病の恐ろしいところは自分が病気だと自覚できないこと オレ自身、規定す…

コミックハイ! vol.7

委員長といんぽーと、少女生理学が連載終了 あいたまと女子高生だけじゃ魅力薄いな ひとひらも何だか延ばしてる感じがするし あと4コマが多すぎませんかね 新連載の様子見で来月号を買って判断しよう

菊花賞

ディープインパクトが三冠馬になったのね 次走は有馬なのかね

菊花賞

一着 シックスセンス 二着 ディープインパクト 残念ながら三冠は無理臭い これに間違いないね

森博嗣『奥様はネットワーカ』講談社ノベルス

奥様はネットワーカ作者: 森博嗣出版社/メーカー: 講談社発売日: 2005/01/14メディア: 新書 クリック: 10回この商品を含むブログ (45件) を見る途中までは面白かったんだけどね ザッピングシステムがうまく生かされてなかった 最後なんて放棄して語り手が変…

巣作りドラゴン

唐突にオープニング&おまけムービーが見たくなる かなりの苦労の末、再インストールした ムチャクチャ面白くて何回も見た日々があったんだけどな 南国の方はおまけムービーだけCD-Rに焼いたと思ったんだけど 行方不明だ 見たかったのに『両国ドミニオン』

内村鑑三『後世への最大遺物・デンマルク国の話』岩波文庫

後世への最大遺物・デンマルク国の話 (岩波文庫)作者: 内村鑑三出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 2011/09/17メディア: 文庫購入: 8人 クリック: 47回この商品を含むブログ (61件) を見る 後世への最大遺物 結論はキリシタン向けだけど、思想は万人に伝える…

『デンマルク国の話』

富は有利化されたるエネルギー(力)であります

消費者法

先生が門扉を『もんとびら』と読んでてガッカリ

『後世への最大遺物』

私に事業の天才もなし、またこれをなすの位地もなし、友達もなし、社会の賛成もなかったならば、私は身を滅して死んでしまい、世の中に何も遺すことはできないか 文学というものはわれわれの心に常に抱いているところの思想を後世に伝える道具に相違ない。そ…

日本語

『話し』は動詞 『話』は名詞 『はなし』は文脈で判断

『後世への最大遺物』

われわれがこの世の中にあるあいだは、少しなりともこの世の中を善くして往きたいです さんせ〜!(よつば風に)

『国富論』

農業に用いられる労働のさまざまな部門をすべて完全に分離することはこのように不可能であるが、これはおそらく、農業技術における労働生産力の改善がどうして製造業のそれとかならずしも歩調を合わせられないか、ということを説明するものであろう 機械化ま…

上遠野浩平『メモリアノイズの流転現象』祥伝社

メモリアノイズの流転現象 (ノン・ノベル)作者: 上遠野浩平出版社/メーカー: 祥伝社発売日: 2005/10/01メディア: 新書 クリック: 10回この商品を含むブログ (90件) を見る前作の話は細かいところをだいぶわすれてしまっていた だって去年の8月だったんだか…

堀米庸三 責任編集『世界の歴史 中世ヨーロッパ』中央公論社

古い本なのでISBNはなし 中公旧版世界の歴史3巻 中世といえば魔女狩りだが「魔女狩りもあった」と触れているだけ 十字軍についてはヨーロッパから見た部分しか伝えていないが、 イスラム側からは別の巻で記述するのだろう さすがに一切の発展が止まった暗黒…

内容証明

今朝メールが届いていた そういや内容証明なんて出してたっけね 色々あって忘れてたよ 期日を決めてて、昨日が振り込みの最終日だったんだっけ で、メールですが、案の定まだ振り込んでないとのこと ゴタゴタしてるから今週中まで待ってくれとのこと 明確に…

天使のいない12月

須磨寺雪緒シナリオ 最後に飛び降りようとする時のCGが良い 病院でのシーンはエミリを出してくれればよかったのに ところでエミリが泣いたのは時紀に対してだよね?

散策

裁判は14:30からのが一つだけ しかも判決の言い渡しだからつまらなそう というわけで百貨店をフラフラして本屋で立ち読みしただけ ゴハン食べてオナニーして寝るだけなしのぶさんの生活とどう違うんだ? 帰りの友は『世界の歴史3』 大学の文学史の講義でも…

有様変わらず

やはり街は変わっていなかった 県庁所在地とは思えない駅前商店街は健在だった 国立大学の威光を持ってしても変わらないか そもそも三年やそこらで変わるとも思えないが 構内を見て回ったわけではないが、新しくなったのは生協棟くらいのようだ 特殊法人にな…

古巣へ

ようやく到着した 電車一本で行けるとはいえ、遠すぎるよ

古巣

今日は大学がなぜか休み だから今の大学にゆく前の辞めた大学へ行こうと思う この前、この大学の生協から卒アルのチラシが来て驚いた そういえば生協から抜けるの忘れてたよ 出資金の15000円も返ってくることだし行こうと思った それにしても雨はやだなぁ 久…

さて

宅建の自己採点は19点でした 早いとこ忘れてしまおう 集中すべきは11月のTOEICだ