2006-08-01から1ヶ月間の記事一覧
今週号のNewsweekにYouTubeの話題が出てますね その挿し絵に「涼宮ハルヒの憂鬱」の画像が使われていて驚いた ちなみに画像の説明文はなく，記事本文に名前が出てくるだけその記事の言及部分を引用すると A cartoon aired by a local TV station, The Melanc…
新書版漱石全集17巻 『思い出す事など』は病気の表現が生々しすぎて読めない 日常的な事を描くのが上手だけど素材によりけりですね 『硝子戸の中』も日常的な事の随筆で，こっちは面白い
新書版漱石全集16巻 漱石の話になると名前が挙がる『夢十夜』も収録 夢の話だけど，淡々としてたり感傷的になってたりで面白い 永日小品も印象に残りました 卑近なテーマだけど，観察眼に感心したりして 一番スペースを割いているのが『満韓ところどころ』で…
鎖の曲が入っていないのが非常に残念だが購入 アニメイトで買ったらスティックポスターが付いてきたけどいらねぇ 欲しけりゃ着払いで送ってやるわ 正直『ありがとう』と『大好きだよ』が聴ければ元は取れた どうせだから一言ずつ感想を書いていこう Heart To…
英語も不自由にしか扱えないので，独自に文字を作ることにしました 平仮名互換なので情報量は多くはありませんが分かりづらい 判別されないことにどれほど意味があるのかは不明ですけど とりあえず50音図は作ったので，暗記すべく練習中 濁点半濁点は左上，…
思い切ってデートに誘ってみたら断られました 失恋ってのは意外と堪えるものですね 彼氏がいるような雰囲気はあったけど，直接は訊けなかった 断られた時の対応は何通りも思いついたし，想定通りに言えた けどＯＫされた時については何にも考えてなかった わ…
カルテットとロマネスクしかやったことないけど購入 データベースを見ても白詰草話のストーリーすらわかりませんけど まあ2/3が楽しめれば勝ち組でしょう 『その頃のリーナ』に萌えた 魔女っ娘クライシスですけど，バトルが始まった途端にフェードアウト そ…
2004年はタップダンスシチーが国内無敵であった 天春以外の主な古馬Ｇ１を獲ってしまった その天春はゼンノロブロイがやってくれました 自家生産馬で強いのは何故か牝馬が多くて，また秋華賞を勝った そして地味な地方交流戦王（晩成）ね この馬は川崎記念と…
2003年は主役がおらず何だかちぐはぐな年 牡馬クラシックはサクラプレジデントが皐月を勝った 残り二冠はサンデー系の架空馬 牝馬はテイエムオーシャンが桜花賞秋華賞を勝利 オークスはニシノソースでした いつものスーパーホースであるツキノヒカリは高松宮…
2002年になってついに史実馬以外での三冠を達成しました まあ残念なことに牝馬三冠なんですけどね 零細血統のヒシマサル産駒で，エリ女までも制覇しましたよ 牡馬は春の二冠をミホノブルボンで菊花賞をヒシミラクルでした キングカメハメハが天秋とＪＣ，タ…
この20年に確立した血統と滅亡した血統を書いて寝る 1984年：ボールドルーラー系が親系統に昇格，スイフォード系が滅亡 1985年：ミルリーフ系が確立 1986年：ミスタープロスペクター系が確立 1990年：ブラッシングルーム系が確立 1991年：リヴァーマン系が確…
年が明けたらエンディングだったので，20年間の足跡をば 成績 〇名声：26819 〇通算成績：339-74-64-198 〇通算Ｇ１：117勝 〇通算海外Ｇ１：49勝 〇初勝利：シンボリルドルフ（1984/2/3 京都 きさらぎ賞） 〇初重賞：シンボリルドルフ（1984/2/3 京都 きさ…
2005年は最後の大物史実馬であるディープインパクトがデビュー Ｂモードでも時代を代表する馬は史実通りに登場するんですね ルドルフ，オグリ，テイオー，ナリブーあたりはきちんと出てきたし 史実期間は来年で終わり，オレの所有馬はディープ以外は生産馬 …
Great crimes (Oxford Bookworms Factfiles)作者: John Escott出版社/メーカー: Oxford Univ Pr発売日: 1999/11/17メディア: ペーパーバックこの商品を含むブログ (1件) を見る洋書を読もう企画第四弾 載っている犯罪は以下の七つ ドクタークリッペン モナリ…
2000年は我がアドマイヤベガとハヤヒデが大活躍 古馬Ｇ１はほとんどいただきましたよ まあハヤヒデは天春だけで残りは海外だったけど・・・ ところが三歳世代にオペラオーがいて，ヤツが三冠＋有馬を獲りやがりました よって年度代表場はオペラオーが奪取，…
1999年もスペシャル世代が猛威を振るう とは言ってもスペシャルとグラスのどちらかですけど スペシャルは天春，と有馬 グラスは安田，宝塚，天秋，ＪＣでした クラシック三冠はハヤヒデが獲りました！ ナリブーの無念は兄（この世界では弟だが）が晴らしまし…
1998年はスペシャル世代ですよ 春の二冠はグラスで，菊花賞がスペシャル 僕らのスカイはというときさらぎ賞と小倉大賞典のみ・・・ ロンドンブリッジは三歳時全敗だったそうな 来年の所有馬はアドマイヤベガとハヤヒデだからな，頑張るぞ
2001年はオペラオーだ全部獲っちゃうのかと思いきや伏兵もいましたよ 天秋をタップダンスシチーが勝利してました それ以外はオペラオーだったけど・・・ クラシックはタキオンが皐月とダービーで二冠 そしてナリタトップロードが最後の菊花賞を獲得 牝馬は桜…
1997年はマンハッタンカフェが王者であった 春天と秋の古馬三冠を獲得してました クラシックは三頭が分けあった オースミブライト，ステイゴールド，マチカネフクキタルね 牝馬は桜花賞をザパールで残り二冠をドーベルが獲得 二歳牝馬には何とロンドンブリッ…
1996年のダービーは恐ろしいメンバーが揃っていた インザダーク，コンコルド，バブルガムにマンハッタンカフェ その中で勝ったのはバブルで，皐月と二冠達成 菊花賞はインザダークでしたよ 牝馬はエアグルーヴが三冠＋エリザベスを獲ってました 古馬はマヤノ…
われ大いに笑う、ゆえにわれ笑う (文春文庫)作者: 土屋賢二出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 1999/04/09メディア: 文庫 クリック: 30回この商品を含むブログ (24件) を見る大いに笑わせてもらった 前著も思ったけど，哲学者が書いたことに驚き 当たり前だけ…
名前，間違ってました それにしてもはまるわ，ここ シムシティで博物館が大事にされているのがよく分からなかった私です 特に面白かったのが，一階のいろんな動物展示 小中学生のお子さまと並んで，牛の腸って長いんだなあとか感じてました おかげで動物園に…
まさか一時間程度しか保たないとは思わなかった 動物園もバカらしいし，駅前にあった西洋美術館と科学技術館に寄っていこうかな
だいたい一時間程度で全部まわれます アケメネス朝は特に金製品が多く，繁栄を伺わせますな〜 モチーフは山羊と牛が圧倒的で，王権誇示のためにライオンも割と 記念品販売では展示されてなかった絨毯などの布製品がメインで笑った もちろんいい値段だし，買…
東京都美術館でペルシャ展をやっているらしい Civ3でもお世話になった文明なので見に行こうと思った そして今はようやく新宿に着き，山手線で上野に向かっている所だ 昨日知ったのだが，９日に講演会があったらしい 演目も文明論だったらしく，かなり悔しい …
狂女王フアナ―スペイン王家の伝説を訪ねて作者: 西川和子出版社/メーカー: 彩流社発売日: 2003/02/01メディア: 単行本 クリック: 2回この商品を含むブログ (5件) を見る日の沈まない帝国スペインはもちろんCivに登場する 確かイザベルが代表だったように記憶…
1995年の主役は何と言ってもヒシアマゾンでした ヴィクトリアマイル，宝塚，天秋を勝利 我がナリブーは国内で天春と金鯱賞しか勝てませんでしたよ 他にドバイシーマクラシックを勝っただけ キングジョージに挑戦したんだけど，考えてみたらラムタラの年でし…
1994年はナリブーの年，とはならなかった クラシックは三頭が分けあって，ナリブーは皐月だけでした ダービーはウィナーズサークル，菊花賞はローレルが獲得 牝馬はヒシアマゾンが三冠を獲得してました ナリブーはジャパンＣと有馬は勝ったので良しとしよう …
途中からだけど久しぶりに観たな 気づく前の場面もちょっと観たいなと思ったりして 実際問題としてトゥルーマンショーが放送されたとしたら観るだろうか オレはたぶんマラソンと同じでダイジェストだけを観るだろうな それで生放送の空気を味わえないのは惜…
1993年の主役は何と言ってもマックイーン 天春，宝塚，ＪＣを獲り，天秋と有馬は二着 ちなみに天秋はゼファー，有馬は三歳のマーベラスクラウンが獲得 ダービーはウイニングチケットが獲ったけど三強ではない 残りの二冠はオレの牧場の生産馬だけど，例によ…
